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シェーバークリーン開発秘話
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発案ストーリー
シェーバークリーンは、地球環境を考えるエコロジーの観点から発案、開発されました。
その開発経緯をご紹介いたします!
「シェーバークリーン」
発案までのストーリー
本業は広告代理店を運営している大阪の企業、株式会社ケイ・シー・アールの社長は、朝から晩まで毎日クライアント さんと直接お話をする忙しい日々。
【社長】
"忙しくても身だしなみは大切!"
長年営業職をしていた社長は人一倍身だしなみには注意しており、いつも愛用しているブラウン製のシェーバーを持ち歩いていました。
毎日、何回も髭を剃るので・・・・自宅に持ち帰ってのシェーバー洗浄は日課となっていました。
メーカーのシェーバーカートリッジは、何個もゴミとして溜まっていき・・・
【社長】
ゴミとして溜まったカートリッジの量に反比例して、お財布の中身はからになっていく・・・
社に戻り、空のケースを見ながら考えてみました。
【社長】
毎日1回シェーバーを洗浄しているな・・・1カ月で1個はカートリッジを使っているのか。となると1年間で12個。
【社長】
1個
552円
とすると、12個で、
6624円
。3年で
19,872円
。
【社長】
そして
36個
のカートリッジが
ゴミ
になっている!?
"そこで、社長は考えました。今、地球環境を真剣に考える時代で、
私の財布環境も考えないと駄目でしょ!
そうか、詰替出来れば良いのか?今はインクも詰め替えの時代!シェーバーも詰め替えの時代! "
こうして、詰め替え洗浄液
「シェーバーウォッシュ」
が発案されたのです。
開発秘話
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