互換性の品質

シェーバークリーン
開発秘話
数々の失敗を繰り返し、正規品とほぼ同等の品質を
生み出した、開発秘話をご紹介!
  • 【開発担当者】
    詰め替えだと、コストも安くなるし、もしかして、他にも同じことを考えている人がいるのでは?
  • そこで、他にシェーバーを使っている人で、洗浄液を自作している人がいないかとネット検索をしてみたところ・・・。
  • なんと、出てくる出てくる、
    「シェーバー洗浄液を自作してみた!」
    「ひげそり洗浄液の自作に挑戦!」
    etc…
    高濃度のアルコールをベースに自作している人たちがいる!

    ということで、まずはそれを真似してみようと思い、使い終わったカートリッジを洗って、乾燥させて高濃度アルコールを入れて使ってみたところ・・・
  • こ、壊れた!?
  • 【社長】
    これでは、せっかく高い機械を買っても、故障しては全く意味がないじゃないか!
  • そこで、もう一度洗浄液をメーカー純正品に入れ替えて、ボタンを押してみたところ、
    う、動いた~!!
  • つまり、適当に何かを入れても、シェーバーが動かないし、故障のリスクもある。
    これでは商品にならないので、ちゃんと互換品として問題ない製品の研究開発をしないといけない!と社長は考え、社内に「特命チーム:社長のシェーバーをリーズナブルに洗浄できる安心安全な洗浄液開発チーム」が発足したのです!
  • 長い開発年月経過・・・・・・
  • ついに完成!!!
  • そして試作品第一号を実際に試す時が来ました!!
  • 【社長】
    うん!まったくメーカー品と同じで問題なく使えるし、後味も良い!これなら毎日使えるぞ!
  • 【社長】
    でも、これ、本当に毎日使っても大丈夫なのか、不安じゃないか?
  • 【開発担当者】
    そうですね!
    こうなったら、実験して確かめてみましょう!!!